2011年8月15日月曜日

2011.08.15 修理も遠回りした

● 翌8日は1号で自転車出勤。81分で事務所に着いた。1号での最短記録になる。何だかんだと言っても,足ができてきたのだと思う。
 昨年6月に自転車通勤を始めてからしばらくは,自転車で通勤するには距離が長すぎる,この半分であればと弱音を吐くことが多かったのだが,そういうことはもう考えなくなった。充分に走れる距離だと思えるようになっている。

● 尻の痛みや体力の消耗の強さなど,まず越えなければならない壁は越えることができたと思っている。自転車で通勤する度合いはさほど変わっていないのだが。
 また,宇都宮まで走るようにもなり,自転車で動く範囲が面的にも広がっている。「MyTracks」で正確なログも取れるようになった。そうしたことも好影響をもたらしてくれている。

● これで仮に3百キロ走行を達成できれば一層自信につながるだろう。通勤の片道30キロなど何の苦にもしなくなるかもと,自分に期待を寄せている。
 ちなみに,復路は2時間を要してしまった。ただし,事務所を出発してまもなく夕立に見舞われたために橋の下にもぐりこんで雨宿りをしたのと,しばらく向かい風を受けたためだ。後半は雨も風もやんだのでペースを持ち直すことができた。

●  さて7日のパンク修理なんだけど,8日に職場の近くの百円ショップでパンク修理用のパッチやゴムのりを買った。
 今やコンビニエンスストアとはコンビニではなく,百円ショップのことを指すのだと思うね。何でもあるから,困ったときの百均頼みが成立する。

● もちろん,品質については色々言われていて,自転車用品も百均のは避けた方がいいと聞いたことがある。ぼく自身,以前はビタミンやミネラルなどのサプリメントも百均で買っていたことがあるんだけど,さすがにこれはドラッグストアで買うようにした経緯もあるから,何でもかんでも百均というのは現実的ではないことに同意するけれど,自転車についていえば,ぼくの自転車は本体が1万4千円のシロモノだからねぇ,心おきなく百均を利用することにしている。
 これが10万円もする自転車に乗っているのであれば,修理用品も専門店で買うんだろうけどね。

● ともあれ,百均で買って,9日の昼休みに汗だくになりながら,パンク修理を始めた。2号はクイックレバーではないんだけど,簡単な工具1本で前輪を外すことができた。こういうものは案ずるより生むが安し。工具さえ持ち歩いていれば,7日ももう少し楽ができたはずだ。
 さすがに落ち着いて作業できるし,道具も揃っているので,新たに漏れているところを何ヶ所か発見できた。これだけ傷んだ箇所があれば,いよいよチューブを交換するしかないと思う。前輪を外せた以上はそうするのが最も簡便で,効果に間違いがない。

● 7日に使ったパッチもゴムのりも,だいぶ品質が劣化していたようだ。経年劣化というやつですね。7日にあてたパッチの2枚を引きはがし,新たにあて直した(はがせるようじゃ,そもそも効果が疑われるわけだが)。それも含めて昼休みの間に8枚のパッチを貼った。どういうパンクをしたのかと思う。
 昼休みには終了できず,放課後も作業を続行。さらにパッチをあてた。が,パッチが10枚になったところでさすがに断念。その都度,水に浸けて泡が出る箇所がないかどうか確認しながら貼っていくんだけど,これで終わったと思ったら新たな泡もれを発見することになって,要するに切りがない。10枚もパッチを貼ったのではチューブがタイヤに収まるかどうかも不安になってくる。

● ここまでやって気がすんだっていうか,諦めがついたっていうか,そういう気分になった。
 しかし,これで自信がつきましたよ。工具を持参していれば,簡単に前輪を外すことができるわけだから,あとは予備のチューブを持参していれば,7日のようなトラブルが起こっても簡単に対応できる。
 こんな単純なことをわからせるために,自転車の神さまがあんな修行をさせてくれたのだろう。あとはその準備を整えて,リベンジに挑むだけだ。

● 真岡のカンセキでチューブを買って交換した。慣れたせいか短時間で作業を終了した。慣れれば15分というのは嘘ではなかった。
 しかし,新たな問題が発生。前輪を装着したあと,ブレーキがあたるようになってしまったのだ(車輪を外すときに,ブレーキにあたってブレーキの位置を変えてしまったのだろうと思う)。

● 前に1号の後輪のタイヤ交換をしたときには,車輪の位置を調整することで解決したので,今回もまずは同じように試みてみたのだけれども,こちらは調整の余地などなく,とにかく目一杯ネジを締めつけなければ走行中に脱輪する可能性がある。
 というわけで,ブレーキの位置を変えることによって対応しなければならないのだが,あれこれイジってみてもどうもうまくいかなかった。

● 後日,さらにいじってみた。本屋で自転車整備読本的なものを立ち読みしたり,ネットで調べたりしたのだが,結局,元のようにはならなかった。
 ブレーキシューを斜めにしてリムにあたるのを回避するという,対策ともいえない対策でお茶を濁す結果になった。いわゆる引きずりはこれでなくなったが,ブレーキの効きが大幅に減少。事実上,前ブレーキはないと思った方がいいね。後ろブレーキ一本で乗ることになる。
 幸い,今のところ後ろブレーキの効きに問題はないんだけれど,これはまずいやね。

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