● ずっと乗ってきた自転車がギアシフトができなくなった。ワイヤーとシフトレバーの固定が溶けてしまったらしい。
もう1台の方は,買ったときから後輪が揺れてブレーキシューにあたってしまう。ので,ニップル回しを用意して,直そうと試みた。あと,ブレーキのクリアランス調整。
● が,ぜんぜんうまくいかないや。猛暑の午後,汗だくになっていじり続けたんだけど,埒があかない。こういうとき,さらにいろいろ考えて工夫を凝らすのが男の子なのかもしれないね。
が,ぼくは諦めが早いほうだ。こりゃダメだわとあっさり敗北宣言。2台の自転車はゴミとして引き取ってもらうことにする。
● で,またもやヤフオクの出物を物色。いろいろあるけど,20インチタイヤの折りたたみ式自転車を買うことにした。
31,298円。ブランドは貧乏人御用達のドッペルギャンガー。いや,お金持ちでもドッペルギャンガーに乗ってる人もいるだろうけどさ。
四度,ヤフオクで安物を買うにあたっては,安物買いの銭失いという言葉が頭をよぎったけれども,安さの前に脆くも屈してしまった。
● レースに出ようとか,思ってないからねぇ。スピードも求めていない。ポタリング程度のスピードでいい。
ただ,長く乗っていられるようになりたい。
● 安物だから盗難を気にせず,気楽に乗れるのはメリットだ。
ノートはモレスキンではなくダイスキンを愛用し,ペンはPreppyを常用している身としては,自転車もこれで充分だろう。ブランド品ではもてあますかもしれない。
っていうか,ぼくのようなガサツな人間に乗られたのでは,高価な自転車がかわいそうだ。