2018年5月23日水曜日

2018.05.22 自転車通勤-復路を普通に走れた

● 自転車通勤。27.96kmを1時間11分54秒。平均速度は23.3km/h。自己ベストにわずかに及ばず。

● 信号待ちをしているところに,例の(?)ホンダマンがやってきて,サッとぼくの前に出た。ちょっと待ちーな,前に出るなら挨拶くらいしていかんかい。というようにはまったく思わず。お先にどうぞ,ぼく,遅いですから。
 今日は後に付いていくことにした。距離にして2km程度。27~28km/hで走っているようだった。これが28km/hの感覚かと身体で教えてもらえたのはありがたい。

● 彼は次の十字路を右に曲がっていく。ぼくは直進。すると,スピードがガクンと落ちたのは言うまでもない。
 年齢的に彼の速度で巡航するのは無理だけれども,体重的にはあと10kgは落とせる余地があるのが,ぼくの強みだ。
 つまりだ,もっと速く走れる可能性はあるってことだ。年齢的には無理だけど,体重的には可能。

● 復路は29.17km(ちょっと道を変えてみた)を1時間22分8秒。平均速度は21.3km/h。こちらは自己ベストを大幅に更新。復路で平均速度が20km/hを超えたのは初めて。かなりうれピー。
 しかも,帰宅した時点でまだ余裕があった。ヘタレにもヘタレなりにロードの恩恵はありますなぁ。

2018年5月21日月曜日

2018.05.20 羽黒山頂へ

● 本日,北東の風,強し。自転車を乗りだすのは諦めた。風に怖じ気をふるってしまったのだ。
 午後からやんでくれれば,上河内の羽黒山に行こうかと思うんだが。プチヒルクライムに挑戦してみる。

● で,午後は風がほぼ止んだので,羽黒山頂まで行ってみた。走った距離はたったの37.61km。
 羽黒山は低い山だ。30年も前になるけれど,車で山頂まで行ったことがある。ので,プチヒルクライムと言ってみたわけなんですが。

● 入口から道路を見ると,とんでもなく勾配がきつい。こんなところを登るのかと思ったら,早々に引き返したくなった。が,ここは車を置いて歩く人のためのもので,100mも行かないうちに駐車場があって,そこから先は人が歩ける程度の細い道になってるんでした。
 車で行くのは別の入口。はじめのうちは楽勝と思わせる勾配でしかなかった。イノシシが出没するから注意せよとの標識が出ていた。イノシシを見かけたら速攻で回れ右しようと思う。

羽黒山神社の御神水
● が,だんだん勾配がついてきた。アカンかった。5回,足を着いた。山頂まであとわずかというところで,動けなくなって中休止を貪ってしまった。
 キツイんだわ。どれくらいキツイかというと,吐くものがないのに吐きたいという感じなんですよ。

本堂。とは神社の場合は言わないのか。
● ロードで来てる人がぼくの他にもいた。グイグイ登っていくのだ。山頂に着いても自転車から下りずに,そのまま降っていくのだった。そしてまた登ってくるのだ。
 プロ(宇都宮ブリッツェンのメンバーとか)ではなさそうだ。素人さんのようだ。ヒルクライムの練習をしているのだろう。
降りも速い。ぼくはあんなに速くは降れない。彼我の差に唖然とする。
 かくなるうえは,これからは“ヘタレのサンゾー”と名乗ることにしよう。

● ただし,だ。5回足を着こうが,山頂を目前にして中休止しようが,ともかく自転車で羽黒山頂に登ったぞ。
 これについてツベコベ言うやつには,“だったらおまえ,自分で登ってみぃ。このアホンダラ!”と言い返すことにするぞ。

● 山頂の羽黒山神社は,由緒ありげなのに慎ましやかな佳きお社だ。御祭神は稲倉魂命(うがのみたまのみこと)。鳥居は改修工事の最中だった。
 御籤も100円。300円のところが多いと思うんだけど。引いてみたら大吉だった。とはいえ,御籤とは何かといえば,大量に印刷された紙片の中の1枚に過ぎない。

● 山頂からの眺めはなかなかのものだった。標高は458m。周りは平地(関東平野のほぼどん詰まり)。広々と視界が広がるのだった。

2018年5月17日木曜日

2018.05.17 氏家までポタリング

● さて,今日は自転車でどこを走ろうか。293号で鹿沼に出て,鹿沼足尾線を粕尾峠まで登り,古峰ヶ原街道を走ってみるか。
 それとも,土浦まで往復して数年前のリベンジを果たそうか(そのときは,筑波山の麓までしか行けなかったのだ)。
 と,前日までは考えてたんだけど,家事(?)で出発が遅れたので,どちらも諦めた。

● 近くをポタリングするかと思ったら,雨が降ってきちゃったよ(慌てて洗濯物を移動した)。間が悪いなぁ。
 でも,どこに行くかと地図を見るのは楽しい。コンビニで買った「栃木県道路地図」(昭文社のライトマップル)が活躍中だ。地図はスマホの画面ではダメだ。広いエリアをパッと視認できる紙の地図がいい。

● その雨,にわか雨というか通り雨で,すぐに上がったんだけども,これで出鼻をくじかれた。とはいっても,明日の天気は思わしくないようなので,今日は乗っておかねば。
 行き先はどこでもいいんだけど,鬼怒川を超えるのはどうも億劫だ。鬼怒川の東側で動いている。今回もとりあえず,氏家のビッグワンTSUTAYA までポタリング。もちろん,ビッグワンTSUTAYAに用があったわけではない。
 往復しても15kmに満たない。これじゃ走ったうちに入らないねぇ。

● したら,相方から連絡があった。氏家まで出てこれないか,と。塩谷町に出張したらしい。帰りに氏家で夕食を食べちゃいましょうというわけだった。
 ので,再度,氏家に。もちろん自転車。2往復して30km弱になったので,まぁまぁ良しとする。

● ただねぇ,わが家から氏家まではほとんどフラットだし,今日は無風に近い状態で走れたのに,平均速度は20km/hがやっとなんだよね。
 もう少しスピードが欲しいっす。以前,ミニベロで走ってたときは20km/hを超えたことなんか一度もなかったから,ロード効果はたしかにあるんだけれども,もうちょっと人間エンジンを改善しないといけないっす。
 年齢的にかなり厳しい状況ではあるんだけど,老骨に鞭打つんじゃなくて,老骨に油をさすっていうかね。

● 相方と落ち合ったのは百均寿司の「魚べい」。高根沢にあった「元気寿司」は撤退しているから,この近辺では貴重な回転寿司店なのだ。

2018年5月14日月曜日

2018.05.14 自転車通勤を妨げるもの

● 自転車通勤の難しさは最初の踏みだしにある。矢でも鉄砲でも持ってこいと言いたいほどの晴朗な気分で目覚めることなんかないからね(平日はね)。スッキリ起きられるなんて,3年に1回か5年に1回でしょ。下手すりゃ10年に1回か。そんなもんでしょ。
 大なり小なり,気分はどんよりしている。そのどんよりしているときに,片道28㎞をよし自転車で行こうという気持ちになるかというと,これがなかなかね。走りだしてしまえば,なんちゃないことはわかっているんだけど。
 自転車通勤を妨げるものの筆頭は天気だけれども,その次がこの最初の一歩の億劫さにある。

自転車なら通り抜け可。
● 今日は予報は晴れ。なので,行くしかないと思って,さて出かけるかというとき(6:45頃)に雨が降ってきた。降水確率10%なのに雨。これで車で行く口実ができたなと思っちゃったもんね。
 すぐに止むことは予想できたので,かろうじて踏みとどまることができたけれど。

● 走りだしてしまえばね,こっちのものなんですよね。くそ面白くもない通勤がレジャーになる。お金を払ってジムに行くなんてあり得ないでしょと思えてくる。自分で風を作って走るのは気持ちいい。
 何も考えないで走れているときは,すなわち無心。サドル禅と名付けたくなる(疋田智さんが言っていたかもしれない)。

● ちなみに,平日は朝食抜き。自転車で行くときも同じ。水は多めに飲んでおくけど,何も食べない。
 続けられれば痩せるはずだ。痩せた後の自分の体型を想像してニンマリする。そういう捕らぬ狸の皮算用も楽しむことができる。

● 27.27㎞を1時間16分。平均時速は21.4㎞。もう少しスピードが欲しいなぁ。ギアを一段軽くして,回転を増やした方がいいかな。
 途中で,別のロードに抜かされてね。抜いていったのは,高根沢町から(たぶん)ホンダに通勤しているサラリーマンだ。車で通勤しているときも何度も彼の勇姿(?)を見ている。雨の日も自転車なんですよ。かっこいいんだわ。
 付いていこうと思ったけど,あっという間に彼の背中は見えなくなった。だから,ぼくももう少しスピードが欲しい。と,年甲斐もなく思ったんでした。

● 復路は1時間56分。ありゃりゃ。全体的に上りなのと,今日は向かい風(最初は東風だったのが,北よりの風に変わった)。途中から夜間走行になるのも。
 もうひとつ,「道の駅はが」で休憩したこと。エネルギーが切れてしまうのだ。エネルギーの前に水分がとんでしまう。ので,不二家ネクターをね。

2018年5月10日木曜日

2018.05.10 烏山(滝~下境~小木須)~茂木

● とっころが。正午前に雨があがったじゃありませんか。あがったと思ったら,晴れ間が出てきた。神,我を見捨てたまわず。サンキュー,神様。だから,ぼく,神様って大好きさ。
 朝食を充分すぎるほどに食べていたので,昼食は抜いて,午後1時に出発。予定のコースを走ってくることにした。

南那須のバブル遺跡 マンション
● まずは烏山を目指すんだけど,大金トンネルは避けたいので,田野倉から南大和久に出て,大金台団地の坂を登った。
 途中,南那須のバブル遺跡がある。マンションだろうか。こんなものをここに造っても,住む人がいるとは今は誰も思わないだろうが,バブル期にはそうじゃなかったんだね。造れば売れると思ったんだろう。土地(区分所有権も)は持ってれば必ず値上がりするものだった。
 どうするんだろ,これ。今でも住んでる人が少しはいるらしいのだが。

南那須のバブル遺跡 教会
● 登れば降り。降ったところは月次(つきなみ)。ここから滝に出る。
 龍門の滝を見ていくことにする。午前中までの雨で水量も増しているだろうから,けっこう迫力があるだろう。
 いや,なかなかのものですよね。ふるさと民芸館(何でこんなものを造ったのかとは言うまい)には龍門の滝が見えるところに,木製のベンチがいくつか設えられている。
龍門の滝
 今日はちょっと寒いけれども,夏にここに来て,滝の音を聞きながら本を読むといいかも。読書が進むだろう。木立もあるから日が直接射し込むこともないだろう。

● もうひとつ,太平寺。宗派は天台宗。山門(仁王門)で睨みを利かす仁王像が印象に残る。
 相当に立派な構えなのに,長く無住の寺だった。今はどうなんだろう。最近建てたと思われる庫裡があったけど,鍵は閉まっていた。
 蛇姫の墓もある。墓は見ても面白いものではないし,ここも何度が来ているので,今回はパス。

● 滝から野上を経て,下野大橋で那珂川を渡って,下境へ。
 下境の集落に入る。このあたり,かつてはしばしば洪水の被害に見舞われた。那珂川が蛇行しているのと,少し上流で荒川が合流するんだから,被害が出やすい地形だ。
 河川改修の功あって,今はまず被害の話は聞かなくなった。河川改修で魚がいなくなったという話をかつては聞いたものだ。魚道など作らなくてもいずれ魚は戻ってくる(戻ってこない?)。
太平寺本堂
 申しわけないけれども,洪水被害の惨状は経験した者でなければわかるまい。

● この集落にはメジャーな(?)神社がふたつある。稲積神社と解石(とげし)神社だ。稲積神社は田んぼの中にある(今回は立ち寄らなかった)。明らかに農業神。豊作を祈願するために古の住民が拵えたものだろう。
太平寺山門(仁王門)
 幼少のみぎり,ここで“ささら”なるものを見たことがある。お神楽のようなものだったか,踊りだったか,記憶はまったく朧だ。
 那須烏山市のサイトを見ると,“ささら獅子舞”が市指定の無形文化財になっているようだ。ぼくが見たのもこれだろう。獅子舞だったのだ。

解石神社
● 解石神社は解石山(地元ではトゲッシャンと呼んでいたような)の麓にある。山の中腹に奥宮があって,二度ほど行ってみたことがある。
 今回も行ってみることにした。この山,斜度がけっこうきつい。大谷石で階段が作ってあって,手すりもあるんだけど,その手すりも途中からなくなる。この階段を登っていこうとはしない方がいい。階段を挟んでジグザクに登った方がよろしかろうと存ずる。

● 奥宮は中腹にあって,さほど登らなくても着いた記憶がある。が,今回はなかなか到着しない。息を切らせながら登って行った。いくらなんでも来すぎている。見落としたのだろう。戻ってみることにした。のだが,やはり見あたらなかった。
 以前は“さほど登らない”と感じたものが,今は“いくらなんでも来すぎている”と思ってもまだ着いていないようになったんだろうか。いやだ,いやだ,年は取りたくない。
 というわけで,奥宮には行くことができなかった。

● 解石神社は修験道が由来だろう。稲積神社とはまったくの別物だ。
 そのまったくの別物を,神社という同じ範疇で括ってしまう。日本人のいい加減さというか大雑把さというか,多様なるものを一括りにする感覚は,とても好ましいものとしてぼくには映る。
 違いに注目して細かくすることはバカでもできる。括るには知性を要する。

● 解石神社に着いて,写真を撮ろうとしたところで,スマホがフリーズした。こういう偶然があると,解石の神様が・・・・・・と考えたくなる。
 しかし,だ。スマホがフリーズした原因をどう推測しようとかまわないけれど,“神様が・・・・・・”という発想だけはダメだ。そんなことのあるわけがない。

● 単なる偶然を偶然にしておけなくて,ストーリーを与えたくなる癖が,人間の脳にはあるらしい。その方が収まりがよくなって,受けとめやすくなるからだろう。
 神様を持ちだすと,どんなことでもストーリーとして完結させることができる。何せ神様なんだから,対応できない状況はないのだ。だから,ダメだ。

● もし擬人的な神様を措定するとしても,せっかく自分を訪ねてくれた人に,スマホをスリーズさせるようなマネをするとは,神様としてすこぶる未熟ではないか。
 修行し直してこい,と言いたくならないか。そんな神様はいないのだ。

● 解石神社の前の林道をそのまま進んで,小木須に出ることにしている。今回の行程は車で最低一回は走っている。未知ではない。
 が,ここだけは初めて走る道だ。どんなところなのか。楽しみだ。

● 峠を越えなければならないことはわかっている。軽自動車でもすれ違うのは難しいほどの道幅だ。だから車はまず通らない。快適な峠道だ。
 充分すぎる既視感があった。ぼくも八溝で育っているので。子供の頃,実家の近くの山道を歩くと,こんな感じの風景と空気が展開した。その頃の自分には小さな探検であったな。

● 勾配もさほどではない。が,普通の自転車乗りにとっては“さほどではない”ということであって,どうもぼくは坂道に極端に弱いらしい。ギア比を最大にして,登っていったんだけど,ついにギブアップ。足を着いてしまった。のみならず,自転車を押して歩いてしまった。
 この程度の坂をロードで登れないとは,これいかに。誰にも見られなかったのは幸いというべきだろう。

● 降りは一気。降りきったところが小木須の集落。宝蔵寺という名刹(?)を横目に見て,そのまま走った。
 ここからも降りになる。木須川に沿って走るわけで,その木須川が那珂川に向かって下っているのだから。というわけで,小木須集落を抜けるのもあっという間だった。

● 先日走った馬頭の大内に比べても山あい感が強い。大内は伸びやかで開放的な景観だったのだが,ここはチマチマとしている。
 地形の違いの然らしめるところで,両側が山。その間の平地幅が狭いためだ。

● 茂木町に入った。河又地区。十字路になっている。大木須からの県道(牧野大沢線)とぼくが走ってきた県道(山内上境線)が交差するのだ。
 道路地図をコピーしたものに,自分が走る予定のコースを赤鉛筆でなぞっている。その地図を見てコースを確認した。その結果,直進するはずのところを右折した。現在地を取り違えていたからだ。ナンタルチア!

● まぁ,別段困ることはない。コースの選定にこれといった理由があるわけでもないのでね。
 で,そこから先は牧野大沢線をさらに降ることになった。主には入郷という山間部を走ることになる。

● 道路際の斜面に家がある。そこで爺さまが仕事をしている。傍らで幼児が遊んでいる。その子がぼくに声をかけてきた。おぉーい,どこ行くのぉ,とでも言ってるんだろうか。
 こちらとしては,右手をハンドルから離して,彼に向かって手を振るくらいのことしかできないわけだが。

● 小深地区をかすめて県道芳賀茂木線に出た。牧野大沢線はここで終わる。走ってみたいところもここで終わった。ここから先は帰途といっていい。その帰途は芳賀茂木線をまっすぐたどるだけ。
 ところが。ここでも左に曲がってしまった。ここは地図を確認しなかったので,想定外の道路を走っていることに気がつかない(バカですな)。

● しばらく行くと,「木造馬頭観音」という案内板があった。見ていくか。ガラス戸越しに憤怒のお顔を拝し奉ることができた。
馬頭観音がおわします
 ここで地図を確認。道を間違えたことに気がついた。この観音像があるところは下小井戸。だいぶ茂木市街地に近づいていることになる。茂木市街を通って帰ってもいいんだけど,ここは引き返すことにした。

● 芳賀茂木線を行くと,牧野(まぎの),大瀬,烏合田(うごうだ),町田,千本(せんぼ)を通ることになる。河又や入郷から来ると,だいぶ拓けたところに映る。平地が増える。米を作付けする面積が多くなる。その分,養える人口が増える。
 今はこの違いはあまり関係ない。道路と車がいともたやすく乗り越える。が,大昔はさぞや。

● 小さなアップダウンが続く。那珂川から遠ざかるわけだから,降り一方ではない。これがやけに堪える。千本では坂の途中でヘタりこんでしまった。
 う~む,これじゃブルベなんてとても無理だわ。

● 千本を抜けると市貝町。平地の町だ。視界を遮るものがない。広々する。県道杉山石末線に入ると,半分帰ってきたような気分になった。
 このあともアップダウンはあるんだけど,峠越えではない。丘を越えて行こうよ的な。でも,丘越えもけっこう堪えるんだわ。
 疲れてくると周辺視野が狭くなる。つまり,下を向いてしまうから。ここ,気をつけないといけないね。

加茂神社
● 高根沢でも南東部はぼくにはほぼ未知。柏崎とか桑窪あたり。「元気あっぷむら」の先に行くことはまずないから。
 県道沿いに加茂神社があった。周辺を「梵天公園」として整備しているようだ。寄ってみた。参道は雑草が繁り放題で歩けない。公園としてここを使う人もあまりいないようだ。年に一度のお祭りの前には綺麗になるんだろうけど。

● 明るいうちに帰宅できた。スマホのGPSロガーアプリを見ると,走行距離は55㎞。いくら何でももっと走ったと思う。
 小木須から茂木に入ったあたりでアプリがダウンしたようだ。そこから自宅までは直線になってしまっている。解石神社のフリーズのときは,うまくつながったんだけどね。

● 今週に入ってから低温続きで,ぼくの仕事先でも風邪を引き込んで休んでる人がいる。ぼくも,昨日からイヤな咳がでていたのだ。
 たいしたことはないと思ったので出かけたわけなんだけど(食欲はあるし),家に着いたら寒気がするのだ。ひょっとすると微熱があったかも。
 解石神社の奥宮が遠かったのも,小木須への峠越えで足を着いてしまったのも,地図の見方を誤ったのも,加齢の問題ではなかったかもしれない。

2018.05.10 黄金週間が開けたら梅雨入り?

● 黄金週間が終わったら梅雨に入った(?)ようで。
 今週は自転車にぜんぜん乗れていない。定休日の今日はまとまった距離を走れるかなと思っていたら,ありゃま,雨が降ってきたじゃありませんか。
 烏山の下境から小木須に出て,茂木の奥地(?)を走ってこようと思ってたんだけどね。

● 栃木秘境探検ツァーってのを考えてましてね。2年前に,馬頭の大山田を縦断して,雲厳寺前の道路を通って八溝山の山頂まで行ってきた。以後,自転車から遠ざかってしまったんだけど,先日は鷲子山に行けた。で,今日予定していた茂木。
 あと,粟野から足尾,鹿沼の古峯神社の方面,田沼の飛駒,最後が今市の小百から栗山に入って,栗山を周遊して,山王林道で戦場ヶ原に出て,小来川を通って帰ってくる,と。

● それから私家版ツール・ド・栃木。全市町を経巡って,栃木県を一周する。
 これ3年前に始めた。一気に走ってしまうつもりだったんだけど,途中でタイヤがバーストしてリタイア。
 芳賀→真岡→益子→市貝→茂木→那須烏山→那珂川,と走って黒羽で泊。
 翌日は,那須(伊王野)→那須塩原(鍋掛)→大田原市街→矢板市街→塩谷,と走って,塩谷でタイヤがバーストした。

● 真夏なのに空気を入れすぎていたのと,タイヤ自体が粗悪品だったのが原因。その続きも始めねば。最速なら今年の夏だな。

2018年5月6日日曜日

2018.05.03 高田山専修寺に行ってきた

● さて,今日から4連休。遊び呆けたい。ただただ,遊びたい。ぼくは団体というか集団(2人以上)で遊ぶのがまったくダメで,遊ぶならひとり遊びに限る。
 只今現在は雨だ。午前中であがるらしいんで,したら自転車でどこかへ行きたい。軽くね。

● で,雨があがったので,ザッと家事をすませて(相方は仕事に行ったので),さて出かけるかと思ったら,再び雲が分厚く低く垂れ込めているじゃないか。おまえだけ遊んでていいのかと神様が言ってるんじゃないかと思ってしまったよ。
 でも,今日を逃すとしばらく乗れそうにないので,ともかく出かけた。行き先なんかどこだっていい。前回,行きそこねた高田山専修寺に行っておくか。

● “道の駅はが”で自転車を停めて,引き返した方がいいか,このまま進むか,空を見上げてもう一度考えた。っていうか,帰った方が無難だなと思った。
 が,それでは25kmしか走れない。走ったうちに入らない。ええぃ,行ってまえ。追い風を受けて,グイグイ飛ばした。

桜町陣屋
● 今日はちゃんと曲がるべきところを曲がった。しばらく走ると桜町陣屋跡が見えてくる。二宮の金ちゃんがいたとこね。専修寺の2kmほど手前。
 何年か前に一度来てるんですよ,しかもやはり自転車で。なのに,先日は道を間違えたわけね。

二宮神社
● 黄金週間なのに空いていた。二宮神社に参拝。こぢんまちとした神社だけど,真岡のO前神社などよりずっと神社らしいと思うんだがな。あそこは見事に俗悪だからね。
 陣屋を見て思うのは,冬は寒かったろうなというのと,東日本大震災でも無傷だったんだよなってこと。
 金ちゃんは偉丈夫だったと何かの本で読んだ記憶がある。今東光のような容貌だったのかと,勝手に推測している。

● 高田山専修寺。もともと県道沿いだったんだけど,今はバイパスができたので,そのまま走ると通り過ぎてしまう。旧道に入らないと。
 ぼくのようなドが付く素人でも,ここがとんでもないところだというのは感得できる。なぜこれほどのものがここに?
 ま,いくつかの偶然が重なった結果だってことだよね。思考停止で申しわけないが。

山門 奥が如来堂
● 親鸞も偉丈夫な異形の人だったのではないかと,これまた勝手に想像する。やさ男ではなかったはずだ。
 でなければ,当時の年齢で40歳を過ぎてから,20年間も関東各地を行脚できるはずがない。精力の塊のような人って印象だもんな。
 ここも空いていた。なんでかね。単体でしか存在していないから? 観光資源は集合体として存在してないとダメかねぇ。

御影堂
● さて,復路は向かい風でね。時に横風。漕ぎ続けていれば,いつかは家に着く。問題はいつ降りだしてもおかしくない雲行きだ。
 で,降られましたよ。でもラッキーなことに,降ってきたのが“道の駅はが”に差しかかったときだった。雨宿りができた。自転車も濡れないところに停めることができた。
 10分程度でやんでくれた。すかさず出発。家に着くまで降られずにすんだ。要するに,行って正解。結果論だけど。

● 73.25kmを走ることができた。出かけたのが昼過ぎだったから,まずまずだ。