2018年5月21日月曜日

2018.05.20 羽黒山頂へ

● 本日,北東の風,強し。自転車を乗りだすのは諦めた。風に怖じ気をふるってしまったのだ。
 午後からやんでくれれば,上河内の羽黒山に行こうかと思うんだが。プチヒルクライムに挑戦してみる。

● で,午後は風がほぼ止んだので,羽黒山頂まで行ってみた。走った距離はたったの37.61km。
 羽黒山は低い山だ。30年も前になるけれど,車で山頂まで行ったことがある。ので,プチヒルクライムと言ってみたわけなんですが。

● 入口から道路を見ると,とんでもなく勾配がきつい。こんなところを登るのかと思ったら,早々に引き返したくなった。が,ここは車を置いて歩く人のためのもので,100mも行かないうちに駐車場があって,そこから先は人が歩ける程度の細い道になってるんでした。
 車で行くのは別の入口。はじめのうちは楽勝と思わせる勾配でしかなかった。イノシシが出没するから注意せよとの標識が出ていた。イノシシを見かけたら速攻で回れ右しようと思う。

羽黒山神社の御神水
● が,だんだん勾配がついてきた。アカンかった。5回,足を着いた。山頂まであとわずかというところで,動けなくなって中休止を貪ってしまった。
 キツイんだわ。どれくらいキツイかというと,吐くものがないのに吐きたいという感じなんですよ。

本堂。とは神社の場合は言わないのか。
● ロードで来てる人がぼくの他にもいた。グイグイ登っていくのだ。山頂に着いても自転車から下りずに,そのまま降っていくのだった。そしてまた登ってくるのだ。
 プロ(宇都宮ブリッツェンのメンバーとか)ではなさそうだ。素人さんのようだ。ヒルクライムの練習をしているのだろう。
降りも速い。ぼくはあんなに速くは降れない。彼我の差に唖然とする。
 かくなるうえは,これからは“ヘタレのサンゾー”と名乗ることにしよう。

● ただし,だ。5回足を着こうが,山頂を目前にして中休止しようが,ともかく自転車で羽黒山頂に登ったぞ。
 これについてツベコベ言うやつには,“だったらおまえ,自分で登ってみぃ。このアホンダラ!”と言い返すことにするぞ。

● 山頂の羽黒山神社は,由緒ありげなのに慎ましやかな佳きお社だ。御祭神は稲倉魂命(うがのみたまのみこと)。鳥居は改修工事の最中だった。
 御籤も100円。300円のところが多いと思うんだけど。引いてみたら大吉だった。とはいえ,御籤とは何かといえば,大量に印刷された紙片の中の1枚に過ぎない。

● 山頂からの眺めはなかなかのものだった。標高は458m。周りは平地(関東平野のほぼどん詰まり)。広々と視界が広がるのだった。

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